2010年11月21日
行ってきましたよ

写真なかなか哀愁でしょ
背中( p_q)
単身赴任のパパの様子を見に福岡行ってきました
新築のお洒落で綺麗なマンションにおらしたです
や〜〜よかね〜
とワイワイ騒いできました
突然やかましいにぎやかな部屋になったでしょう
1人でだま〜って暮らしとらすけん
オデッセイが足だったけど車のない生活になるので自転車買う時
カゴをデッカイのにしてもらった
と話には聞いてたけどホントにデカイカゴでした
一緒にニトリやゆめタウンで沢山買い物して
カゴにガッツリ入れて帰りました
海に隣接してて、下関生まれのパパは
肌に合う
と言ってて、私は
安心して帰ってきました
遅くなったけど携帯からアップしまーす
柴さくらちゃん、寝てたらごめんね
この記事何時間もかかった保存保存しながら、なははははは
2010年11月15日
11月15日の記事

生きてます
なかなかアップできませんが元気です
日光とかに紅葉も見に行ったりしました
でもなかなかアップの時間がなくて
また戻って仕事とか、とか色々バタバタしてます
ちなみにパパにアレちゃん写真↑を送るために先日
携帯を新しくしました
またこれでブログも…
と思いながら、大事な仕事を受けたので、しばらく旅行の記事かけなさげです
最悪来年…
待っててね
2010年11月02日
感動の花束

凄い花束でしょう~~~






昨日 転勤を前に パパの送別会がありました
帰宅したパパは 深い深い真っ赤なバラの花束を抱えていて
「奥さんにって」 と 渡してくれました
凄い~~~~!!!!!!
感動しました
こんなゴウジャスな花束みたことないです
まるで 「ベルバラ」オスカルが背負うような美しい赤です
しかもパールのアレンジ こんな豪華な花束
会社の方が なんて注文したから
お花屋さんは、こんな真紅のバラの花束を作って下さったのでしょうか
とにかく凄い感動
他にも頂いたものが有り難くって、パパと昨夜は感謝感謝してました
仕事は福岡から九州全体に及ぶので、熊本にもこれからも
帰ってくることはちょくちょくあるのですが
俺 まるで辞めるみたいだった と笑ってました
感謝と感動のパパでした 有難い有難い
この場を借りて、会社の皆様に深く深く 感謝申し上げます






今日のお薦めの一曲
Rod Stewart 「 Smile 」
“スマイル”は色んな人が歌ってますね
歳をとるとこういう曲の深みがわかるのか ジーンときますね なんかははは
Smile even though your heart it is aching
微笑んで、たとえ君の心が痛んでも
Smile even though it's breaking
微笑んで、たとえ破れても
When there are clouds in the sky
空に雲が立ち込めても
You'll get by
君ならきっと切り抜けられるから
If you smile through your fear and sorrow
恐れる事も悲しい事も乗り越え、微笑むなら
Smile and maybe tomorrow
微笑んで、そしてたぶん明日には
You'll see the sun come shining through for you
君のために輝いてくれる太陽を見るだろう
Light up your face with gladness
訪れる喜びに君の顔を輝かせて
Hide every trace of sadness
どんな悲しみの跡も見せずにいよう
Although a tear may be ever so near
たとえ今すぐにも涙しそうだとしても
That's the time you must keep on trying
そんな時にこそがんばり続けて
Smile, what's the use in crying
微笑んで、泣いたってどうにもならない
You'll find that life is still worthwhile
人生にはまだ生きる価値があることを君はわかるはず
If you'll just smile
もしも微笑もうと思うなら
Smile...
微笑んで
「 Smile 」について
『モダン・タイムス』(Modern Times)は、1936年のアメリカ映画。
チャーリー・チャップリンが監督・製作・脚本・作曲を担当した喜劇映画で、代表作のひとつ
資本主義社会を生きている上で、人間の尊厳が失われ、機械の一部分のようになっている世の中を笑いで表現している。本作はチャップリンが初めてスクリーンで肉声を発した映画としても有名である。
本作のラストシーンで印象的な「スマイル」は、チャップリンが作曲したもので、彼が作曲した音楽の中では特に有名。ナット・キング・コールやマイケル・ジャクソン、ダイアナ・ロスやエルヴィス・コステロらがカバーしている。 また、チャップリンがアメリカを追放されてから20年後、再び同国の地を踏む契機となった第44回アカデミー賞授賞式のフィナーレで、彼がオスカー像を受け取る際、会場のゲスト全員で歌詞の付いたこの曲が歌われた。